空想食物図鑑:『宝石コーンフレーク』

この記事では、食べることが大好きなクレボの利用者が、「こんな食べ物があったらいいな」という空想を語ります。

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宝石コーンフレーク

毎朝、同じコーンフレークを食べる時間は、少し退屈です。

もし、コーンフレークについている砂糖が、宝石のように大きくてピカピカ光り輝いていたら、憂鬱な休み明けの朝も、もっと楽しくなるかもしれません。

本物の宝石のように硬すぎると噛み砕けないので、角砂糖より少し柔らかいくらいの硬さだと、ちょうどいいでしょう。

金平糖や琥珀糖のように、色々な形があるとさらに楽しくなりそうです。

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