【すきつめ!】クリスマスが過ぎ、もう少しで2024年も終わる話
皆さん、クリスマスはどう過ごしましたか?
ボクはケーキとシャケを食べて、寂しいクリスマスを過ごしました。
ところでいつからクリスマスにシャケを食えと言われるようになったのだろう?
その疑問は、以前の記事に答えが載っているのでそちらを確認してほしい。
まんまとネットミームに乗っかり、クリスマスにサーモンの刺身を食べてしまったボクだったが、
イルミネーションは綺麗だったし、それなりにいい思い出にはなったと思う。
サンタさん?ああ、サンタさんがプレゼントをくれるのは子供だけだよね?
つまり、そういうことだ。
ちびっ子たちはサンタさんからプレゼントを貰ったりして喜んでいるだろう
ボクが小さい頃はサンタからプレゼントを貰ったことがなかったので少し羨ましい。いわゆる貧困家庭育ちだったので
もう少しで2024年も終わり
25日の深夜から早朝かけて、クリスマスの破壊者作業員たちの手によってイルミネーションが撤去され、わずか一晩足らずで町はお正月モードへと変化していく。
もうすぐ、2024年が終わってしまうのだ。
年を重ねると1年はあっという間に過ぎていく。
短いようで長い1年を思い返してみると、本当にいろいろとあった。
社会を震撼させるような事件や、災害を始め、個人的な思い出や事件など様々。
こうやってここで記事を書かせてもらえるのも、思い出の1つである。
来年は何をしようかな
今から来年の目標を立てるのは少し遅いような気がするが、何をしたいかを考えるのだったら遅くはないと思う。と、言うことで今から来年は何をしたいかを考えていく。
- 有名になる
- 就職したい
- 宝くじ1等当てて悠々自適に暮らしたい
実現可能なものが就職したいしかないが大丈夫か?との声が聞こえてくるが、人間夢を持つことは大事である。
それに有名になるに関しては、ボクはネット上で個人的に活動をしているので、そちらで知名度を上げるために動いていきたいなぁ、とかそんな風に捉えるといい感じじゃない?
それに、日本には言霊というものがあるので、口に出したり、こうして書いていくことで本当に1等が当たるかもしれないという希望を持ち続けていくのもありだと思う。
それでは、皆さま良いお年を。