【ボクのゲーミングライフ】 第8回 ボクとクロノトリガー

この記事は、クレボに通う利用者がゲームに関する思い出をだらっと語る場所となります。

目次

当時はとんでもないニュースになっていたと、後で知った。

ボクがクロノトリガーを遊んだのは、小学校のクソガキ真っ盛りの時だった。
当時は絵がドラゴンボールみたいだなぁ、やってみたい!お母さん買ってよぉ、くらいのテンションだったので、後からとんでもない人たちが関わっているゲームだったと知ることになる。

まずね、FFシリーズの生みの親とDQシリーズの生みの親がタッグを組んでいる!!んだよ!

当時、小学生の間(ボクの周りだけだけど……)では、FFかDQかで対立があった。学校内で光の戦士VS勇者の戦いが勃発していたのだ。
このことから、FF、DQともに小学生に人気があったことは理解していただけただろうか?
そんなRPG二大巨頭の制作者がタッグを組むとか、すげぇニュースじゃんかよ。
さらにキャラクターイラストは鳥山明氏。はい、ドラゴンボール、アラレちゃん、ドラゴンクエストシリーズでおなじみですね!
かめはめ波を練習する小学生たちがまだたくさんいた時代なので、知名度は抜群、豪華な人選である。
この時はまだスクウェア・エニックスじゃないので、大手ゲーム会社2社が共同で制作したクロノトリガーはゲーム愛好家たちを大変驚かせたのだった。
ちなみに、ボクはSFC版とPS版は遊んだことがあるが、DS版だけは遊んだことがないので、DS版で追加された要素についてはよくわからない、ごめんね!

星はかつて夢を見た

キャッチコピーがもう格好良すぎて語彙力がなくなる。
物語は、ガルディア王国で行われる千年祭で出会った少女・マールが幼馴染のルッカが発明した転送装置の事故をきっかけにタイムスリップし、それを追いかけるクロノとルッカ。
そこで様々な冒険をしていった結果、ラヴォスと呼ばれる存在によって滅亡した未来の世界を知ってしまう。
カエルやロボ、エイラ(選択肢によっては魔王も)と共に、ラヴォスによる破滅の未来を回避するために現代、未来、古代、中世、原始の時代を行き来しながら戦うのが、このクロノトリガーという物語なのだ。
自分が過去に行った行動によって、未来が変わっていく様子もしっかりと表現されているうえ、過去でのイベントを進めるために未来で行動を起こすなど、時間や時代関係のイベントがちゃんと用意されている。
しかも、このゲーム、マルチエンディングシステムであり、ラヴォスを倒すタイミングや勝敗によって13種(DSだと14種)のエンディングが見れるのだ。
遊び心満載のエンディングだったり、続編につながるエンディングが見れたりと、種類が様々なので2週目を遊ぶならチャレンジしてみるのもいいと思う。

音楽がとても良い、とても良い……!

光田康典氏が作曲したBGMが素晴らしい。しかもクロノトリガーが作曲家として初めての作品というから驚きである。
風の憧憬(中世フィールド曲)、クロノ・トリガー(OP曲)、時の回廊(古代フィールド曲)は特に印象に残る曲だと思う、ボクも最初聞いたときはしばらく曲だけ聞いていた。
また、東京オリンピックの選手入場時の曲にカエルのテーマとロボのテーマが選ばれているので、そこでクロノトリガーのBGMを聞いた人もいるのではないだろうか。
勇ましく、勇気を貰える曲や、幻想的で印象深い曲まであるので、興味がある人はサウンドトラックの購入を検討してみてはどうだろうか。

ボクとクロノ・トリガー

戦闘のシステムはSFCあたりのFFタイプ、操作自体は簡単でドラクエしかプレイしてこなかったボクだったが、詰まることはなかった。とても楽しかったよ

なお、プレイ時は小学生だったのでよくわからずにストーリーを進めていたが、PS版で改めてプレイしてみると、その物語の奥深さや、設定の深さに感動した記憶がある。
カエルとサイラスの話や、魔王関連のストーリー、ロボとルッカの絆などなど、印象深いシーンを上げたら本当にきりがない。
荒廃した未来のシーンは、平和だった現代とは打って変わって陰鬱な表現がなされ、正直恐怖でコントローラーをぶん投げた子もいるだろう。
緑の夢イベントで重大な決断を迫られ、トラウマになった人もいるだろう。
印象に残らない箇所が少ないくらい、ボリューム満点のRPGである。

ちなみに、ボクは最初、ジャキが魔王だと気づかなかったです!
PS版やってようやく気付きました!
古代人の生き残りの集落行ったらなんかこの紫の猫めっちゃついてくるやん、って思ってた。
アルファドかわいい。

ここでセーブしていきますか?
  →はい
   いいえ

目次