こんな簡単に!?みんなでアイスクリーム作り

氷に塩を入れて強く振ると、氷が少しずつとけていき、その冷たさで液体を凍らせることができるのをご存じでしょうか? この方法を使えば、なんと冷凍庫を使わなくてもアイスクリームを作ることができます。

クレボでは8月、夏にぴったりの企画として「アイスクリーム作り」のレクリエーションを開催しました。

午前・午後あわせて20名以上が参加!

今回のアイスクリーム作りは大人気で、午前と午後の2部に分かれて行い、あわせて20名以上の利用者さんが参加しました。

作り方は意外とシンプルです。まずは小さなジップロックに牛乳と好きな食材を入れ、袋の上からよくもんで混ぜていきます。続いて、大きなジップロックに氷と塩を入れ、その中に先ほどの小さな袋を入れたら、タオルに包んで10~15分ほどひたすら振っていきます。

ここからが今回のレクリエーションの頑張りどころ。皆さん、アイスの完成を目指して一生懸命に袋を振っていました。

なかなか固まらず苦戦する方もいれば、コツをつかんでどんどん作業を進めていく方もいました。早く進んだ利用者さんが、まだ作っている途中の方にやり方やコツを教えている場面もあり、利用者さん同士で自然と助け合う姿になんだかほっこりしました。

しばらく振り続けて袋の中をのぞいてみると、最初は液体だった材料がいつの間にかアイスらしい状態に。完成を待ちきれなかったのか、できあがったアイスをすぐに口に運び、思わず「うまっ!」と声を上げる利用者さんもいました。

自分で一生懸命振って作ったアイスだからこそ、おいしさもひとしおだったのかもしれません。

冷たさに負けず、タオルに包んだ袋をしっかり振っていきます。

「次はこうしてみたい!」いろいろな発見も

アイスを食べ終わった後には、利用者さんからさまざまな感想が聞かれました。

「かき氷のシロップを入れてアレンジしたら、もっとおいしくなりそう!」と、早くも次のアイス作りのアイデアを思いついた方もいました。また、材料を入れた袋を振り続けるうちに少しずつ状態が変わっていく様子を見て、「科学実験みたいで結構楽しかった!」と話す方も。

一方で、「アイス作りは難しかったけれど、もっと上手に作れるようになりたい」と、次回に向けてやる気満々の利用者さんもいました。それぞれが選んだ材料で作ったこともあり、「これを入れたらおいしかったよ」と、自分のアイスの味をほかの方に伝える姿も見られました。

同じアイスクリーム作りでも、味を楽しむ方、作る工程を楽しむ方、次のアレンジを考える方など、楽しみ方は人それぞれ。皆さんそれぞれに発見のあるレクリエーションとなりました。

参加者募集のポスターも、利用者さんに作成していただきました。

季節を楽しみながらリフレッシュ

クレボでは、ハロウィーンやクリスマスなど季節に合わせたイベントやレクリエーションも企画し、利用者さん同士の交流やリフレッシュにつながる時間を大切にしています。

レクリエーションを楽しむ時間もあれば、それぞれのペースで普段の作業に取り組む時間もあります。これからもメリハリを大切にしながら、皆さんに楽しんでいただける企画を考えていきたいと思います。

クレボの活動にご興味のある方や、利用を検討されている方は、ぜひ一度見学にいらしてみてください。

働く自信とスキルをサポートします

私たちワークスペースQULEBO(クレボ)は、多様なバックグラウンドを持つ方々が集まる、就労継続支援B型事業所です。働く意欲があっても、様々な理由により一般企業で働くことが困難な方でも、自分らしい方法でステップアップを目指せます。

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